夏祭りに出かける、というのは何歳になっても変わらず心ときめくものだ。そんな祭りこそ、気の合った仲間や恋人と出かけたいものだが、ORICON STYLEでは「一緒にお祭りに行きたい有名人」を調査するアンケートを実施。結果は、有名人に対して各世代がどんな意識を持っているのかを、ストレートに反映した結果となった。

 一緒に行きたい=好感を持っている、というのは当然のことだが、その相手と浴衣を着て夏祭りに出かける、というイメージ(妄想?)をどれだけかきたてられるか、というのがこのランキングのポイントともいえそうだ。

 さて、どんな理由で一緒に夏祭りに行きたいのか。まぁ「好きだから」という理由だけで、十分といえば十分なのだが。ある意味、高嶺の花的な存在と一緒に行ってみたい、という理想の実現派といえそうなのが、女性1位・総合首位の【福山雅治】を選んだ方々。「カッコいいし、トークがおもしろくて盛り上げてくれそう」(千葉県/40代/女性)。「人ごみの中でもはぐれないように気遣ってくれそう。話も面白いから、花火までの待ち時間も楽しく過ごせそう。」(山梨県/30代/男性)。カッコイイだけでなく、やはり重要なのは気遣い。ちなみにコレは男性のご意見だった。「浴衣が似合いそうだから」(埼玉県/中高生/女性)。浴衣の似合う男になる……、これはなかなか難しそうだ。

 一方、親しみやすさ、一緒に楽しめそうという親近感で男女ともに支持されたのが【ベッキー】。「楽しそう! やっぱりお祭りはちょっとはしゃいでくれる人と行った方が盛り上がる」(長崎県/40代/女性)。「ただでさえ楽しいお祭りをさらに楽しくしてくれそう」(男性/中高生/東京都)。友達と騒いで夏の思い出づくり、そんな時に一緒にいて欲しいのがベッキ-、という結果に。

 「男性が選んだ」に限ったランキングでは、女優・アイドルに混ざって【大塚愛】がランクイン。「浴衣が似合いそう」(東京都/中高生/男性)という意見が圧倒的。CMやドラマで注目の【相武紗季】は3位。「浴衣が似合いそうだし、表情にも癒されそう」(埼玉県/30代/男性)といった意見多し。一方、「女性が選んだ」5位には【KinKi Kids】の両名が。「(堂本光一)以前見た番組で、たしか射的が上手だった」(神奈川県/40代/女性)。「金魚すくいがうまそうだし、浴衣着て、遊び心があって楽しそう!!」(神奈川県/40代/女性)。変わったところでは「(でぶやにでているメンバー)屋台のグルメを楽しめそう」(女性/30代/埼玉県)、なんて意見も。『元祖!でぶや』とはテレビ東京系で放送されているグルメ・バラエティ番組。石塚英彦、パパイヤ鈴木が登場し、「まいう~」の発信源として知られる番組だ。

 アミューズメントの種類が増えた昨今でも、夏祭りを楽しみたいという気持ちが変わっていないのは嬉しい限り。季節感を大事にする日本ならではのイベントとして、地元だけでなく、各地の夏祭りに足を運んでみるというのもいいかもしれない。

(2007年7月20日~7月24日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、中・高校生から40代までの、男女各100人、合計1000人にインターネット調査したもの) 

( 08月25日 06時00分 )

http://gourmet.oricon.co.jp/47488

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