牢籠     Lyrics : 花風ミオ

淡(あわ)くて白(しろ)い陽炎(かげろう) 水平線(すいへいせん)へと墜(つい)ちこむ
何色染まったよぞら 揺(ゆ)れる赤(あか)い月影(つきかげ)

純潔(じゅんけつ)な石榴色(ざくろいろ)の子(こ)よ
絡(から)み合(あ)う歎(なげ)きに潜(ひそ)む(躲在缠绕的叹息间)
残(のこ)された脆(もろ)く蝕(むしば)む月(つき)
零(こぼ)れる無情(むじょう)の真実(リアル)だけ


無邪気(むじゃき)の微笑(ほほえ)み消えた刻(とき)
孤独(こどく)を届(とど)かぬ指先(ゆびさき)は
“約束(やくそく)して、契約(けいやく)しよう”
誰(だれ)か甘(あま)く囁(ささや)きを


闇纏(やみまと)う繭(まゆ) 月(つき)に抱(だ)かれ
彷徨(さまよ)うココロ(こころ)は何処(どこ)へ
嘲笑(あざわら)う声(こえ)が響(ひび)く 
柔(やわ)らかな瞳の中 悲(かな)しみを覆(おお)う

 

切(せつ)ないものもう亡(な)くなった
生(い)きている傀儡(かいらい)のように
腐食(ふしょく)された冷(つめ)たい身(み)は
醜(みにく)き傷跡(きずあと)が消(き)えない

 

切(き)り裂(さ)いた赤染(あかそ)まる空(そら)
秘密(ひみつ)は月(つき)に囲(かこ)まれる
彼女(かのじょ)の震(ふる)える体(からだ)
傍(そば)に奈落(ならく)の源(はじまり)

生死(せいし)と輪廻(りんね)の物語(ものがたり)
目(め)を開(あ)けて届(とど)け闇(やみ)
此処(ここ)はただ原初(げんしょ)の罪(つみ)
果(は)ての無(な)い檻(おり)のなか

 

手(て)が鮮血(せんけつ)に濡(ぬ)れても
淡(あわ)い焔照(ほのおて)らしている
ル(る)ール(る)を失(うしな)った命(いのち)たち
再(ふたた)びめぐり会(あ)うか

純潔(じゅんけつ)な石榴色(ざくろいろ)の子(こ)よ
絡(から)み合(あ)う歎(なげ)きに潜(ひそ)む
残(のこ)されるた脆(もろ)く蝕(むしば)む月(つき)
零(こぼ)れる残酷(ざんこく)の嘘(うそ)だけ

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an evening calm
fripside

 

少し冷たい風が舞う 久しぶりに歩くこの街を
あれから何年も歳toshiを重ねて私はここまで来た
あの日のこと引きずったまま 記憶だけが色褪aせていくね
夕闇みの中に隠kakuれてる真実にはたどり着けない

戸惑いはいつの日も 私を追い続けていた
きみを失った日も こんな綺麗な秋の空だったね

私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ
夕日に照らされた秋風舞うこの坂 きみを探した

 


枯kaれ葉ha ひらり 舞い落ちる 思い出と変わらないこの場所
あの日交kaわしてた言葉がいくつも 浮かんでは消えていく

気持ちの片すみに きみの声 響hibiき続ける
あの頃の私には 全て受けとめる勇気 足taりなかった

もう1度だけでいい 懐かしいきみの笑顔に会いたい
たとえきみが私に気がつかなくても それでも構kamaわない

私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ
夕闇に暮kuれてゆく風止んだこの坂 きみを捜した

 


風が止yaんだその時 私の気持ちも止まってしまうかな
ひとり強く歩くこと=切なくて痛いこと 理解ってる

私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ
夕日に照らされた秋風舞うこの坂 きみを探した

私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ
夕闇に暮kuれてゆく風止んだこの坂 きみを捜した

La la la …